先代キャバリアキングチャールズスパニエル ぷち号
2005年 12月18日 天使になる。 享年11歳9か月
利久しゃんの兄たん「ぷーちゃん」が残していった物は数知れず。
目に見えるもの、見えないもの、言葉で言えるもの、言えない想い。
兄弟の下の子は「僕だけお下がりなんていやだよぉ~。」なんて事をよく言いますが
2番目さんだから受ける恩恵もとんでもなく多い。
まさしくうちの利久しゃんのように。
利久はぷーちゃんんが天使になってしまってどうにもその喪失感と打撃から立ち直れずにいた
まぁを救ってくれた子として、最初から甘やかされて大事にされて
我儘なでっかいチワワになりましたとさ・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ・・・ってそれダメじゃん!!!
さぞや草場の陰でぷーちゃんは臍をかんでいることでしょう・・・ガ━━(´・д・`|||●)━━ン ・・・ってそれもっとダメじゃん!!!
まー冗談はともかく。
ぷーちゃんにしてあげたくてもできなかったこと、やってあげればもっとよかったかな?って思うこと、
全部利久しゃんに反映しているのは事実。
ぷーちゃん、ごめんよ。
また生まれ変わったらきっと会えるから、その時は100倍楽しい事しよう、ね?ぷーちゃん。
そんなぷー兄たんから受け継いだ物の中にはお車もありました。
毎日毎日、お仕事に行く時も病院へ通う時もいつもいつも乗ってたね。
利久が来てからも今度は小さな小さな利久を乗せて毎日毎日走ったね。
月日は流れてお車はおんぼろに近づき、いよいよ手放すことと相成りました。
兄たんのお車バイバイするの。雨が降る日、利久と最後のドライブ。
月日と共に少しづつ何かが変わり、ずっと同じところには居られないと思ったり。
そしてやってきました、新しい相棒が。
NEW利久号って名前だぞよ。これから何年君にお世話になるかわからないけれど
どうぞ、まぁと利久をよろしくお願い致します。
頑張って走ってね。
そして、利久との楽しい思い出がたくさんたくさんできますように。
ぽちっと
お願い致します。でっかいチワさんも喜びます。
ついでにこちらもぉ~
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